試合開始と同時に晴れ間が。

なんだかいける気がしました。

しかし、4回まで全く打てる気配なし。

その雰囲気を変えてくれたのはやっぱりこの人。

伏見寅威選手

チームの雰囲気を変える働きをしてくれます。

去年までほぼ見てなかった選手ですが、コツコツとやってきたんですね。やっと花開き頼もしいです。どこかでまた壁が来るでしょうが、それまでは今のやや空回り気味なチームを引っ張って欲しいです。

その伏見選手の作ったキッカケ、マレーロ選手が作ったチャンスをモノにしたのは若月選手でした。打席数が少ないので打率の値はまだあてにならないかもしれませんが、今期はまぁまぁよく打ってる気がします。この調子で頑張って欲しいです。

マレーロ選手の神走塁で2点先制。

やっぱりマレーロ選手は持ってます。

そこから、あれよあれよと点が入りました。

日ハムの自滅的な死球もありましたが、こんなに打線が繋がったのを久しぶりに見ました。

結果的に10安打7点。

入る時には入るんやね〜

ロメロ選手が打てずにイライラしてる感じもあり、少し心配ですが今は我慢して乗り越えて欲しいです。

昨日は有原選手が異常に良すぎた事故みたいなモンとして、まぁ打線は上がり調子じゃないんでしょうか。(ポジティブに、ポジティブに)

徐々に借金を返せたらいいですねー

まずはロッテの勢いを止めれたら！